【4歳うさぎ男子】なでなでが好きになった以外にも、行動で変わったことといえば・・・
4歳になってから行動がだいぶ変わってきたピーターです。
なでなでが好きになったこと以外の変化
4歳になってから、「なでなでが好きになってきた!」というお話をしましたが、ほかにも、なんか変わったなーと思うことがいろいろあります。変わったのは「良い意味で、我が家でリラックスできるようになってきた」ということです。
※4歳になってやっとここまで来ましたよ。
我が家ではケージの中でお留守番させていますが、以前、ペットカメラを付けていたころに外から留守をチェックするとだいたい「箱すわり」(=手足を体の中に引っ込めてまんまるになって座る形)をしていました。
うさぎさんによってはお留守番のときも「ごろーん」と横になって足を延ばしている子もいるようですが、我が家はいつでもマルかった。
でも(今はカメラがないのですが・・・)最近はそうでもないようなのです。
先日家を出た後忘れ物を取りに戻ったところ、ピーターが足を後方へ伸ばして寝ていました。こんなこと絶対しなかったのに・・・!!
・・・どうやら、4歳になってやっと
「おるすばんちゅうは きけんなことは ない(かもね)」
と悟ったのかもしれません。
以前はなでなでを断固拒否していたのに、今はすっかり逃げなくなって・・・うさごころはわからないですね。
寝ているとゴリゴリ音がする
寝るといっても、目は半開きですよ。
でも「ごりごりごりごり・・・・」という音がする時があります。調べてみるとこれは「歯ぎしり」で「リラックスしているとき」に出す音らしいです。猫のゴロゴロと同じような感じとのこと。。
それは良かった^^
ただし、歯が伸びすぎていたり、身体になんらかの不調があるときにも歯ぎしりをすることがあるようなので要注意。
嬉しいときの歯ぎしりと、そうでないときの歯ぎしりを見極めるには?
身体の状態をチェックしてみて、リラックスしているときは身体全体がやわらかく体温も温かくなっています。こわばっているときはそうでないのかも?いつも見てあげていることが大事ですよね。