【うさぎの食事と胃腸】長寿の秘訣?!ペレットは1日1回が胃腸の負担を軽減

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うさぎのキモチがわかる本の中の「ご長寿ドリル」とてもいい内容でじっくり読ませていただきました。

監修は「らびっとわあるど」店長で数々の「うさぎのキモチ本」の監修をされている中山ますみさんです。とあるうさぎの獣医さんが病院のブログの中で、中山ますみさんの本を読み「この方の考察はすばらしい」と絶賛している記事を読んだことがあります。

私もいつかお話してみたい方・・・

うさぎの食事は夜に1回の方が効果的

その中山さんは、長年の経験と実践による結果、「うさぎの食事は夜1回でよい」と提唱なさっています。以前は朝と夜、1日2回のペレットをあげていたそうですが、数年前から1日1回のペレットのご飯に変更したとのこと。

そうしようと思われたきっかけが、とある獣医さんの一言だったそうです。

「同じ薬なのに、夜にしか効かないの」

うさぎは夜行性ですよね。昼は起きてても寝ている時が多く、夜の方が活発に体を動かします。

朝ごはんは残すけど、夜ごはんはきれいに完食する子が多いかも・・・と中山さんは気づきました。

ペレットは、うさぎの食べ物の中でも栄養価が高いものです。栄養分解や吸収に時間がかかるものでしょう。栄養価の低い草木を食べている野生のうさぎは一日中草木を食べるけれど、消化吸収に負担の多いペレットは、なるべく負担の少ないタイミングに与えたいですよね。

そうすると、一日に複数回に与えるよりも、1日1回、体が一番元気になる夜にあげることは、消化負担を減らせるのでは?と考えたそうです。ですので、こんな風に食生活を切り変えました。

日中・・・牧草をメインに、ハーブや野草
夜間・・・ペレット、おやつの果物、牧草

そうしたところ、結果牧草を食べる量が増えました。胃腸が動きにくい朝、消化の負担になる「ペレット」がなくなったので、そのぶん牧草を食べるようになり、牧草を食べる量が増えたのです。

そして、その結果・・・うっ滞になる子がほぼいなくなったのだということです!!

ご長寿の秘訣は人間と同じ「食生活の改善」

ご長寿さんになるためには、「ごはん」だけで良いというわけではない、しかし、毎日毎日続けられていく「ごはん」は、少なくとも健康に過ごせる秘訣だ、と中山さんはおっしゃっています。

でも、みなさんご存知のようにうさぎにとって食べ物の切り替えというのはなかなか大変なことですよね。それでも飼い主は根気よく慣れさせることが必要だとのことです。ペレットが欲しそうな顔をしても・・・飼い主さんこそ与えるのを我慢です。

うちのピーターも、それから夜1回に変更しました。確かに牧草を食べる量が増えました!

ご飯以外にも、うさぎの習性を考えながら生活していくということを、考えていきたいと思います。

中山ますみさん監修の本の紹介

「ご長寿ドリル」が載っている雑誌はこちら↓

インスタのお友達がたくさん載っている「うさ語辞典」はこちら↓

 

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2 件のコメント

  • うさぎの食生活…難しいですね!
    我が家は11歳のミニうさぎを飼っていますが、11年間グルテンフリ-のペレットとチモシ-(赤ちゃん時代はアルファルファ)以外食べさせたことがないのです!(おやつも果物も野菜も)
    うさ友からは虐待だと非難されたことも多々ありましたが…
    ちなみにグルメ三昧!?のうさ友のネザーは4年もたずお月様へ帰ってしまいました。
    こんな粗食の食生活でも1度も病気らしい病気をすることなく元気にしてくれてます!一歳を過ぎた時からペット保険にも入っているのですが1度も利用することがなく、無駄に!?月々の掛金を費やしています(笑)
    もちろん、うさちゃん個々の特性もあることなので一概に断言はできないんでしょうが、人間もうさぎも本当に必要な食べ物(たとえ変化がなくとも)を毎日当たり前のごとく繰り返す粗食が長寿の秘訣だと確信してます!

    • コメントありがとうございます!!我が家ではりんごやにんじんなどのおやつは食べさせてしまいます・・・一度あげてしまって味がわかってしまうとおねだりされるとどうしてもあげたくなってしまうんですよね〜。でも虐待だなんて思いませんよ。やはり14歳まで生きているうさ友さんは10歳まではチモシーとペレットだけだとおっしゃってました!!
      うちも今のところ、鬱滞等の経験はないので、なるべくチモシー中心に・・と思っていたら体重がちょっと減ってきたので注意しています^^

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