【うさぎ飼育漫画】「チョビとワタシ」がシュールで笑えます
ふんわりジャンプで連載中の「チョビとワタシ」
どなたかのSNSで流れてきてたまたまこの漫画の存在を知りました。
「ふんわりジャンプ」という雑誌に連載されているそうです。
WEBサイトがありました。
あらすじ
運命的にうさぎの「チョビ」と出会った「ワタシ」こと作者の竹内さんは、気まぐれでミステリアスな性格のチョビに翻弄されつつも、今日も楽しく、モフモフ生きています。
・・・ってまるで私のことか???という内容です。
うさぎあるあるに大共感
ゆるーいうさぎ飼育漫画ですが、作者の竹内さん自身のシュールな自虐ネタもとても面白いのです。
絶対漫画で読んだ方が面白いですしかわいいのですが、例えばこんな感じです↓(ちょっとネタバレ)
- 新しい種類のペレットなどを買って、今までのものに混ぜていても、必ずいつも食べている方だけをよりすぐって食べる。
- なついてきたかと思ってなでようとすると逃げる、寄ってきたかと思うとなぜかかじられる。意味不明。
- うさぎはローアングルからが可愛いのでつい下からのぞいてしまう。
- 牧草に食いつき根元の方からかじりとるけれど、ぽいっと捨てる。
- タオルが好き。ほじってぐちゃぐちゃにしては伸ばす。繰り返す。
- 爪切りの後はしばらく放心状態。
- うさぎの形をしたわらっこのおもちゃを買ってきて、ぶら下げてしばらく揺らして遊ぶもんだと思っていたら、真っ先に紐をかじられ落とされる。
・・・このうさぎのおもちゃのエピソードはうちと全く同じ(笑)。
該当商品は以下の通り↓(紐が「わら」なのでまずうさぎに狙われます。)
「チョビとワタシ」は電子書籍になっています
おもしろいですよ。